創刊したばかりの中国新聞セレクト（平成２７年５月６日号）にプロローグの取り組みが掲載されました！

共育農場「熊野ファーマーズマーケット」での農場体験へ、中国新聞さんが取材に来られました。
当日は快晴で、プロローグの生徒たちも教室ではなかなか見ることができない笑顔や真剣な表情で、農作業に汗を流していました。

農場体験について、保田隆先生はこのように考えているようです。

農業は五感を刺激し、心を癒す。苗を植えたキュウリは２ヶ月後には実り、成果が目に見える。自然への感謝の気持ちが生まれ、農場スタッフや地域の人々と触れ合う機会はコミュニケーション力の回復につながる。（以上、中国新聞セレクトの記事より抜粋）

社会で生きていくための力を、沢山の出逢い、経験を通して一日１ミリずつでも身に付けていくのがプロローグ流。

プロローグで行っています様々な一日１ミリレッスンのご紹介も、このブログで少しずつさせていただきますね。

一日１ミリ、みんなと共に...

NPO法人 共育ファシリテーション「プロローグ」

本日のblog担当：スタッフＹ

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